やっと雪柳が開花しました。まだ、ほんの少しだけです。赤い花と右に白い花が。
kaneo573のブログの新着ブログ記事
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1本のブロッコリーの苗、植える場所無くて大きめの植木鉢に。9カ月後やっと収穫時期に到達。
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芽キャベツの2回目収穫。今回は沢山採れます。次回で終わりでしょうか。昨年とは違って沢山採れない種類でした。 写真がダブりましたね。
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何処へ行っても落葉樹は枯れ木のように見える。 散歩中に「黄実南天(キノミナンテン)」を見かけた。そこの家人によると「白実南天(シロミナンテン)」というのもあるそうだ。
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今の時期、太陽の位置の関係で日の出は屋根に隠れて見えない。代わりに綺麗な朝焼けが短時間楽しめた。
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実は陽は昇っているのだ。今の時期は太陽が屋根の向から昇るので日の出は見えない。太陽が見えるのはかなり高く昇ってからのこと。住宅地では家が並んでいるから家の前に広い道路がある家並でないと日の出が見えない。
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冬になると太陽の位置が南方低くなるので、日の出は見屋根が邪魔で見えない。 逆に、日没は、夏は太陽の位置が高く真西に沈むので屋根が邪魔で見えないが、冬は太陽の位置が低く南南西に沈むので、屋根に邪魔されずに日没が見える。
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落葉したイチョウの木(右前)と枝を切り取られたドングリの木(左後) 手足をもぎ取られたような剪定済みのドングリの木、小鳥も寄りつかない。
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咲いた菊の花の色が10日ほどで色変わり。真っ白の菊が紅紫色混じりになった。同じ株で同じ茎で同じ枝で、どうしてこうなるのか分からない。先年も同様の変化をした。新しく咲くのではなくて咲いた花が自然に色変わりをする。自然には不思議なことが多いようだ。
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住宅街のイチョウ並木(2)とピラカンサス ウオーキング中に綺麗なピラカンサスを見つけた。この時期、ヒヨドリなど小鳥が啄ばむのが殆んどだが。
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住んでいる住宅街のイチョウ並木です。公園のイチョウは真黄色に変ったが、街路樹は遅れ ているようだ。陽当たりの関係かな。イチョウの街路樹には雄の木を用いるからギ ンナンは生らない。
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うちのモミジの品種は「のむらモミジ」という。春の芽だしから秋の落葉までいつも同じ赤い葉が特色。山モミジのような四季の変化が無い。童謡・紅葉の気持ちには遠いモミジだ。 公園の黄色くなった銀杏が美しい。強い風が吹くと落葉かな、少し早い気がするが。後ろに裸のドングリの木。曇天で暗い写真になった。
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レモン1号が黄色くなった。 枯れた茗荷の処理が遅れている。
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夏が終わった頃、公園の生い茂ったドングリの木が、大枝まで剪定されて裸になり、今 は寒空を仰いでいる。全部で10本が同じように。 今年はドングリの実が裏年で実らずゼロで、幸いだったが、雀・ヒヨドリ・ムクドリ・ツグミ などの小鳥は何処へねぐらを移したのだろう。
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レモンの実1号が黄色がかってきて楽しみだ。一方、レモンの葉が黄ばんで毎日落葉する。ネットで調べたが、原因となるものに気候・肥料・潅水・土質など多数あって決め手は分からない。鉢植えが悪いのかと考え込む。対策が無いから枯れないことを祈って見守るだけ。放置して良いものか悩んでいる。
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芽キャベツ苗4本を植えたのが4月下旬。それか半年で写真のように大きくなりました。春先の収穫が楽しみです。
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今の庭の主役です。レモンと白菊。そして脇役の赤い菊。
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バジルと落花生と山ボウシ バジルが元気です。毎日葉っぱを食べてます。白い花が咲き始めた。 落花生採りました。4本の苗から僅か17個、ガッカリ。日当たり不良の場所で、花の付 きが悪く虫が来ないから受粉が出来ず、やっと出た子房柄がノッポの茎では地面に届 かず途中で枯れて悲惨な結果になりました。 山ボウ... 続きをみる
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細紐で台風19号の強風対策をレモンの木に。枝が纏まって実がよく見える。 双子レモンは1枚目の下の方に。2枚目写真の左右2個は3枚目写真の上の左右の2個と同じ実。4枚目にレモンの実1号が。全部で9個。
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レモンの実 近況 大きくなったレモンの実1号と双子のレモンの近況を画像で。 一見、変化が無いように見えますが、実物は大きくなっています。 まだ害虫は見当たりません。 パセリに害虫 パセリにクロアゲハの幼虫発見。昨日まで異常の無いパセリが今朝は葉っぱが少な い。3センチほどの幼虫が葉茎に乗っている。... 続きをみる
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インパチェンスの鉢を玄関前に置いてたら、隣家の婆さんが「挿芽で増やせる」と教えてくれた。試しにやって見たらホント、根付いたよ。もっと早く教えてくれたら鉢一杯に成長したろうに。来年の宿題にしよう。 庭に君臨してたヒガン花が遂にクタバッタ、短い天下一番だった。代わりに黄色のリコリスが後を狙っている... 続きをみる
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遅くなったが彼岸花(曼珠沙華)が開いた。例年より1週間遅れだ。干天の影響だろうね。花は25くらい確認出来る。彼岸花が田んぼの畦・川の土手・墓地などに咲く風景写真はは昔の思い出の風景と重なる。 庭の隅っこに1本のアベリアシネンシスが満開で、近づくととても良い香りがする。
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双子のレモンの実を摘果しようかと迷っている。摘果すれば残った一個が速く成熟するだろう。大きさがほぼ同じなので迷いが生ずる。どちらかが小さければ早く決断できるのだが。 サンショウの実を採り入れた。すべてが割山椒にはなっていないが、棘を気にして採れる時にとすべて採った。日干し3日くらいですべて割れ... 続きをみる
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「いつまでつづく猛暑日ぞ、三日二夜(ふたや)も熱帯夜・・・」
昔、「どこまで続くぬかるみぞ」という軍歌があった。「藤原義江 」の歌う 「討匪行(とうひこう)という軍歌の最初の一節だ。この一節を歌詞を変えてタイトルにしてみた。 「討匪行」は子どもの頃に流行って歌いまくった記憶がある。支那事変(日中戦争)で、兵隊さんたちは重い鉄砲かついで中国大陸を徒歩で駆けめ... 続きをみる
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秋だ。山椒の実が赤く色づいた。もっと放置すると「割山椒」といって、山椒の実が熟して皮が2つに割れる。実は固くて食べられないが、 皮に芳香があるのでこれをすりつぶして粉にしたのが「粉山椒」である。 皮を乾燥させ、ミルサーにかけて粉山椒を作る。ピリリとした刺激が食欲をそそる。食欲増進効果や抗菌作用... 続きをみる
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夏の復活。昨日今日とツクツクボーシが鳴きます。暑くて湿度が高くて過ごしにくいですヨ。 台風13号が接近中とか、お願いだから、どうかもっと西へ向かって下さいネ。あちこち集中豪雨でまたもや被害が。日本列島が地震列島・豪雨列島で沈没しないように祈ります。 こぼれ種から成長した花(サルビア・色々な花... 続きをみる
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干天被害で蕗とミョウガが半分近く枯れた。秋ミョウガを期待していたが多分ダメだろうね。 台風10号の大量の雨を受けて復活を期待していたが、枯れ始めると救いようが無い。人間も枯れ始めると復活は無理だから。 独り老人は枯れる植物を見てなんとなく自分の行く末を案じる。案じても仕方がないが。出来るのは今の今... 続きをみる
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レモンの実1号が大きくなった。でも台風10号の進路が心配になる。直撃はなさそうだが、東側が大雨だという。大問題だ。レモンの実2号~5号と小さな実が続く。まだ豆粒サイズだが、2個づづ連なっているから、やがては摘果しなければ。 即席の「五目寿司」 お盆なので、今日の夕飯は即席の「五目寿司」にする。10... 続きをみる
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気のせいか、立秋と聞いてセミの声が少し静かになった。とくに、午後が静かだ。せみの幼虫を食べる所があると聞いてインターネットで調べるとアルアル。だが感想は余り良くないようだ。ゴキブリが美味いという人もあると聞く。昔、子供の頃、稲につく害虫「イナゴ」をよく食べた。戦争中で何でも食べる時代だったから不思... 続きをみる
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連日の干天で生い茂った蕗の藪、ミョウガの藪が半分枯死した。朝晩はホースで散水しているが、大地の渇きを癒すことが出来ないようだ。これで盆前後から出る秋ミョウガの子が期待薄になった。残念至極だ。 先に咲いたレモンの2番花の跡には大豆くらいの実が確認出来る。大きくナーレ! 台風8号が九州上... 続きをみる
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このところセミの幼虫に関するブログが増えた。脱皮中の写真、脱皮失敗の無残な写真、脱皮成功の写真、抜け殻の写真など多数ある。そこでチョッピリ「違う角度の写真を。幼虫は居ないが幼虫の這い出た穴だ。樹木の下に、ヒトサシ指が入るくらいの穴が無数に。中は見えない。6年か8年も暮らした地中生活に別れをを告げて... 続きをみる
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トウガラシとミョウガの収穫4回目。 長雨をボヤキ、梅雨明けの猛暑をボヤキ、台風6号後の寒さをボヤキ、下着をアレコレと戸惑うばかり。 今日はトウガラシが沢山採れた。茗荷の子も沢山採れた。実は雨と暑さのお陰である。ボヤクのは人間の勝手気ままだ。トウガラシにはカメムシが寄生する。足が速いので除去は難しい... 続きをみる
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今朝の記事が消えた。探しても見つからない。逆に、同じ画像が連なった。 どこかで間違っているが、何処で間違えたか、それが分からない。 結論::88歳ではブログは難しいなー。もう止めようか・・と思ったり。
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レモンの花が2輪開いた。雨で花粉媒介の昆虫が飛ばないから受粉は無理かもしれない。せっかく開いた貴重な花なのに残念だ。雨で外に出れないから窓辺から撮った。これも残念だ。
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今は曇り。今にも雨になりそうな空模様。気温28度、湿度74%。エアコンの出番はもう少し我慢しよう。茗荷の子(花)6個初採り。これからが楽しみ。今採れるのは夏茗荷、八月中j旬から秋茗荷が採れる。庭の一隅が宝庫に変った。 今日は投票日。杖ついて、傘さして、トボトボと・・・・・誰にしようかと、当ても無い... 続きをみる
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先日のこと、YouTubeで昭和初期の唄を聴いていた。昭和13年頃から昭和24 年頃にかけての唄だ。その中に西郷輝彦の「若鷲の歌(予科練の歌)【戦時歌謡】 」が出てきて驚いた。13歳旧制中学入学、戦争が激化するなか、軍歌だけが威 勢がよかった。数ある軍歌の中で親しんだ「予科練の歌」を西郷輝彦が唄っ... 続きをみる
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鬱陶しい日がつづく。もう梅雨明けの頃なのに。今年は梅雨明け予想が無いのはどうしてか。 全盛を誇った庭のアジサイもすっかり廃れて、今は見る影も無い。昨年の花のこぼれ種が発芽して、ペチュニアと日日草とサルビアを育てている。自然任せなので園芸店の苗には及ばない。晴れ間が増えれば成長も速いだろうに。
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