落葉したイチョウの木(右前)と枝を切り取られたドングリの木(左後) 手足をもぎ取られたような剪定済みのドングリの木、小鳥も寄りつかない。
2019年11月のブログ記事
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咲いた菊の花の色が10日ほどで色変わり。真っ白の菊が紅紫色混じりになった。同じ株で同じ茎で同じ枝で、どうしてこうなるのか分からない。先年も同様の変化をした。新しく咲くのではなくて咲いた花が自然に色変わりをする。自然には不思議なことが多いようだ。
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住宅街のイチョウ並木(2)とピラカンサス ウオーキング中に綺麗なピラカンサスを見つけた。この時期、ヒヨドリなど小鳥が啄ばむのが殆んどだが。
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住んでいる住宅街のイチョウ並木です。公園のイチョウは真黄色に変ったが、街路樹は遅れ ているようだ。陽当たりの関係かな。イチョウの街路樹には雄の木を用いるからギ ンナンは生らない。
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うちのモミジの品種は「のむらモミジ」という。春の芽だしから秋の落葉までいつも同じ赤い葉が特色。山モミジのような四季の変化が無い。童謡・紅葉の気持ちには遠いモミジだ。 公園の黄色くなった銀杏が美しい。強い風が吹くと落葉かな、少し早い気がするが。後ろに裸のドングリの木。曇天で暗い写真になった。
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レモン1号が黄色くなった。 枯れた茗荷の処理が遅れている。
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夏が終わった頃、公園の生い茂ったドングリの木が、大枝まで剪定されて裸になり、今 は寒空を仰いでいる。全部で10本が同じように。 今年はドングリの実が裏年で実らずゼロで、幸いだったが、雀・ヒヨドリ・ムクドリ・ツグミ などの小鳥は何処へねぐらを移したのだろう。
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レモンの実1号が黄色がかってきて楽しみだ。一方、レモンの葉が黄ばんで毎日落葉する。ネットで調べたが、原因となるものに気候・肥料・潅水・土質など多数あって決め手は分からない。鉢植えが悪いのかと考え込む。対策が無いから枯れないことを祈って見守るだけ。放置して良いものか悩んでいる。
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芽キャベツ苗4本を植えたのが4月下旬。それか半年で写真のように大きくなりました。春先の収穫が楽しみです。