トウガラシ・ミョウガ

トウガラシとミョウガの収穫4回目。
長雨をボヤキ、梅雨明けの猛暑をボヤキ、台風6号後の寒さをボヤキ、下着をアレコレと戸惑うばかり。
今日はトウガラシが沢山採れた。茗荷の子も沢山採れた。実は雨と暑さのお陰である。ボヤクのは人間の勝手気ままだ。トウガラシにはカメムシが寄生する。足が速いので除去は難しい。トウガラシは生食もするから薬品は使えない。手で潰すと手が赤紫色になる。気味悪い色だと思う。?
ところで、「山内一豊の妻」をご存知かな
85歳以上の方なら多分ご存知だろう。戦前の小学校・修身の教科書の教えの一つ。節約・倹約を教えた教材逸話である。近年、倹約・節約・節電・節水・など日常あまり聞かれない言葉になった。スーパー・コンビニ・食品店・食料店などの食材・食品・惣菜・などの残り・残品・食べ残し・などの処理問題がメディアを賑わしたが、これも一時的な話題で終わってしまった。季節もの衣類・下着なども、一時は交換会とか取り沙汰されたが、今はどうかな?一方で、学校の制服を譲渡する会などは盛んになっているそうだ。れは制服が余りにも高価だからと聞く。良い事はもっと推進しましょう。

夏は朝から喧しい

朝4時半、まだ暗いうちから庭でウグイスが鳴く。夜が開けて陽が照ると一斉にクマゼミとアブラゼミが鳴く。夏の晴天の朝は喧しい。ブロック塀にもセミの抜け殻3個あり。 花を切り取った茎だけのアジサイの鉢が8個並ぶ。花を切り取るのは来年咲かせる花芽を確保すには必用なんだ。アジサイに追肥を、赤アジサイ用と青アジサイ用と別々の肥料がある。アルカリ性肥料と酸性肥料だという。こぼれ種から育てた花やレモンとアーモンドと落花生には別の肥料を施す。バジルにも追肥を忘れない。茗荷と蕗が生い茂って足の踏み入れ場もない。日中30℃を超す真夏日がつづく。朝夕の水やりは如雨露を使う。散水ホースを使うと無駄水も多い。年金高齢者は節水と節約を忘れないことだ。
画像のアップロードに自信なく今日も記事だけ。

梅雨明けだ

昨日は梅雨明けの発表があった。朝から雨つづきの日々を忘れたような太陽の照りつけがきつい。待ちかねたように鳴くクマゼミが喧しい。湿気てダンゴムシに荒らされた小鉢の花が元気づく。昨日アーモンドの実1個の写真を撮ったが画像のアップロードに自信がなくブログに添付しない。雨で伸び茂る庭の雑草退治が今日の仕事になる。午前午後のウオーキングは時間帯を変える事にする。